発音と綴りの関係
最近では学校で教えなくなっているようですが、発音記号は読めるようになっておいた方が断然有利です。辞書を見ればすぐに発音がわかります。
電子辞書やWeb上の辞書でも、音声が付いているので、聴くことはできるのですが、音声で聴いても区別はなかなか難しいと思います。その点、記号で音を覚えておけば、一目瞭然です。
では、これから発音記号を出発点として、その音を含む単語と綴りの関係や、発音の仕方を見ていきましょう。
母音編① [æ]の発音
母音編1 [æ] apple, bag, cat, dance, family, glad, happy, January, map, racket, sad,etc.
何か気づきましたか?そうなんです。綴りがすべて a なのです。
100%ではないのですが、ほとんどの綴りが a です。
発音は、エを発音するときの口の形をして、強くアと言ってみてください。
この音を含む単語は、他にもたくさんありますから、自分で見つけてみてくださ い。
全ての音について、そういう習慣を身につけると、自然に発音と綴りの関係に強くなりますよ。
[ʌ]の発音
[ʌ] bus, cup, hungry, lunch, much, run, study, uncle,
brother, come, front, London, monkey, onion, oven, son,
country, young, etc,
日本語の「ア」の音とほぼ同じと考えてください。
主な綴りは3種類です。注目ポイントは、綴り字に a は一つもないことです。
もう一つの注目ポイントは、カタカナ発音だと「オ」段で表記される日本語化された単語です。 フロント、ロンドン、モンキー、オニオン、オーブン。
綴りも o なので、当然のように「オ」段の音で発音してしまいがちですね。
なので、英語的にはそれぞれ、フラント、ランダン、マンキー、アニアン、アブンと表記 した方が、本来の音に近くなります。
是非、他の例も自分で見つけてみてください。
